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海沿い列車

2016/07/15(金) 日々のこと

夏休み目前! 一足早く、京都丹後由良海岸へ海水浴に出かけました。

 

まだまだ、人もまばらで静かな海岸。

そんな海岸沿いに、コトコトと可愛い1両の青い列車が走っていきました。

 

京都丹後鉄道(旧:北近畿丹後鉄道)の車両です。

西舞鶴~福知山~豊岡を結ぶ線で、いつも1両か、多くて2両編成で走るローカル列車です。

 

そんな京都丹後鉄道が一躍注目を浴びたのが・・・

九州新幹線「つばめ」や、豪華寝台列車「ななつ星」で有名な水戸岡鋭治さんデザインの、

「あかまつ号」「あおまつ号」「くろまつ号」という観光列車の登場でした。  

 


     ↑ 丹後鉄道HPより

 

この、水戸岡鋭治さん、もともとは家具や建築などを手がける工業デザイナーで、

鉄道のデザインが専門ではなかったそうです。

だからこそ、なのかもしれません・・・

だれも考えなかった、列車の内装に木目を生かすという発想が浮かんだのかもしれませんね。

 

また、リニューアル予算がないローカル線を、いかに目新しく感じさせ、

観光客を呼び込むか、という問題についても、

お金をかけることなく、斬新なアイデアで列車を生まれ変わらせることによって、

列車を、単なる移動手段としての乗り物から、

「列車に乗ることを楽しむ」という、新しい旅の形を生み出しました。

 

 

ものを作り出す力。。。

予算がないとか、専門分野ではないとかではなく、

どんなことにも対応しうる、柔軟な発想力が大切なんだなと感じました。

 

趣向を凝らした、様々な列車が各地に登場して、

これからますます、列車の旅が楽しくなってきますね~

でも、個人的には、ぴかぴかの観光列車よりも、古びた小さくて可愛い、

普段顔の丹後鉄道が好きですけどね~♪

 

   

 

 

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